当院について

チーム医療

チーム医療

緩和ケアチーム

目的

がん診療連携拠点病院として、緩和ケアの提供、患者の生活の質を高めるための継続的評価等を行う。

活動内容

  • 回診・コンサルテーション
  • 緩和ケア実施計画
  • 身体症状及び精神症状の緩和提供
  • ホスピス緩和ケアディ、患者会活動
  • 緩和ケア研修会、市民講座、学会活動

構成員

医務部/看護部/薬剤部/コメディカル部/地域医療連携センター

糖尿病患者教育チーム

目的

外来糖尿病教室の運営及び教育入院に係る教育の質の向上について継続的評価等を行う。

活動内容

  • 糖尿病患者教育
  • 患者会活動支援
  • 病診連携の推進
  • 糖尿病専門医、療養指導士の育成・学会活動

構成員

医務部/看護部/薬剤部/コメディカル部/地域医療連携センター

呼吸療法サポートチーム(RST)

目的

呼吸器療法全般に関する安全と質の向上を目指し、人工呼吸器の離脱のために必要な呼吸ケアを行う。

活動内容

  • 院内定期巡視(1週間に1回程度)
  • 人工呼吸器装着患者の安全管理
  • 合併症予防
  • 人工呼吸器離脱計画
  • 呼吸器リハビリテーション等

構成員

クオリティ管理部/医務部/看護部/薬剤部/コメディカル部/総務部

栄養サポートチーム(NST)

目的

栄養障害の状態にある患者や栄養管理しなければ栄養障害の状態になることが見込まれる患者に対し、患者の生活の質の向上、原疾患の治療促進及び感染等の合併症予防等を診察する。

活動内容

  • 栄養状態の改善に係るカンファレンス及び回診の開催
  • 栄養治療実施計画の作成
  • 計画に基づいて適切な治療の実施及び適宜フォローアップ
  • 治療結果の評価及び指導の実施
  • 栄養治療実施報告書の作成

構成員

医務部/看護部/薬剤部/コメディカル部/総務部

感染防止対策チーム(ICT)

目的

院内感染状況の把握とサーベイランスの実施、院内感染発生時の早期対応、アウトブレイクの早期感知と対策の実施、職業感染防止等、多岐にわたる感染対策と職員教育、院内感染対策を行う。

活動内容

  • 1週間に1回、定期的に院内を巡視
  • 院内感染事例の把握とサーベイランスの実施
  • 感染防止対策の実施状況の把握・指導
  • アウトブレイク対応と制圧対応
  • 感染防止マニュアルの見直しと職員教育

構成員

クオリティ管理部/医務部/看護部/薬剤部/コメディカル部

褥瘡対策チーム

目的

院内の褥瘡発生状況の把握及び報告を含む総合的な褥瘡管理対策を行う。

活動内容

  • 褥瘡対策に係るカンファレンスの実施(週1回程度開催)
  • 褥瘡リスクアセスメントの実施
  • 褥瘡発生予防等に関する褥瘡ケアの実施及び評価
  • 院内の褥瘡発生状況の把握及び報告

構成員

医務部/看護部/コメディカル部

がんリハビリテーション チーム

目的

がんやがんの治療により生じた疼痛、筋肉低下、障害等に対して二次的障害を予防し、運動器の低下や生活機能の低下予防・改善を行う。

活動内容

  • 種々の運動療法、実用歩行訓練、日常生活訓練、物理療法、応用的動作能力、社会的適応能力の回復等を組み合わせたリハビリテーション計画の策定と実施及び評価

構成員

医務部/看護部/コメディカル部

チームSTEPPS推進チーム

目的

TeamSTEPPS 推進により、医療のパフォーマンスと患者安全を高める。

活動内容

  • チームトレーニングの規格・運営
  • チームトレーニングの企画・運営

構成員

クオリティ管理部/医務部/看護部/薬剤部/コメディカル部/医事部/老人保健施設

CVC・PVC回診チーム

目的

中心静脈カテーテル(CVC や PICC、ブラッドアクセス)の安全な挿入、適切な管理、静脈カテーテル(末梢含む)挿入から抜去までの管理をサポートし、輸液カテーテル管理の質の向上。

活動内容

  • CVC・PICC 挿入中患者回診
  • カテーテル管理の教育・指導
  • カテーテル管理データ収集と問題分析(医療安全・感染管理など)

構成員

クオリティ管理部/医務部/看護部/薬剤部/コメディカル部/医事部/総務部

精神科リエゾンチーム

目的

入院中の精神疾患合併患者や、入院中に何らかの精神症状や問題行動が出現した患者に対し、原疾患の治療やケアが円滑に行われることを 目的に介入を行う。

活動内容

  • コンサルテーションに応じて、患者の診察やカウンセリングを行い、主治医や病棟スタッフに対して、助言等を行う。

構成員

医務部/看護部

認知症ケアチーム

目的

身体疾患のために入院した認知症患者に対する病棟における対応力とケアの質の向上を図るため、多職種チームによる介入を行う。

活動内容

  • カンファレンスの実施や巡回を行い、認知症ケアの実施状況を把握するとともに、患者家族及び病棟職員に対し助言等を行う。
  • 職員を対象として認知症患者のケアに対する研修を定期的に開催する
  • 院内デイサービスを定期的に開催する

構成員

医務部/看護部/地域医療連携センター

急変時対応チーム(RRT)

目的

院内急変(心肺停止)に対してはドクターブルーが発動し職員が急行しているが、ドクターブルーになる以前に病態悪化の警告サインを呈していることはよくあることである。そのような急変以前の病態悪化時に主治医が対応できない場合に病院として対応するシステムが RRS(Rapid Respons System)であり、実行部隊として対応するチームが RRT(Rapid Response Team)である。院内急変減少を目的として活動する。

構成員

クオリティ管理部/医務部/看護部/総務部

抗菌薬適正使用支援チーム(AST)

目的

患者に抗菌薬を使用する際、最大限の治療効果を導くと同時に有害事象を最小限にとどめ、いち早く感染症治療が完了(最適化)できるように、抗菌薬の使用を適切に管理し支援する。これにより耐性菌の出現を防ぎ、医療コストの削減も目指す。

活動内容

  • 感染症治療の早期モニタリングとフィードバック(AST カンファレンス)
  • 抗菌薬使用の適正化
    抗菌薬使用届・使用許可(承認)システム
    微生物検査による起因菌(原因菌)や感受性の治療への早期反映の推進
  • 院内アンチバイオグラムの作成と傾向の把握
  • 抗菌薬適正使用に関する職員への教育・啓発

構成員

クオリティ管理部/医務部/看護部/薬剤部

ACP普及啓発チーム

目的

ACPに関する知識と具体的な対応について院内と院外に普及啓発活動を行う。オレンジノートを使用したACPの具体的な普及啓発方法を検討する。

活動内容

  • こぶしネットとの連携・会議出席市民公開講座の実施
  • 医療介護スタッフ向け勉強会の実施市民向けパンフレットの作成
  • 医療介護スタッフ向けパンフレットの作成

構成員

医務部/看護部/地域医療連携センター/老人保健施設

ICLSチーム

目的

  • ICLS、JMECC を定期的に開催することにより、当院医師、コメディカルスタッフの急変時対応能力の維持・向上を図る。
  • ICLS、JMECC を安定的に開催できるよう、両コースのインストラクター、ディレクターの自施設育成を図る。
  • なお、本チームは医療安全対策委員会の下部組織とする。

活動内容

  • 日本救急医学会 ICLS コースの定期開催
  • 日本内科学会 JMECC の定期開催
  • ドクターブルーの総合マネージメント

構成員

医務部/看護部/コメディカル部/医事部/総務部/医療安全対策課

排尿ケアチーム

目的

尿道カテーテル抜去後に、尿失禁、尿閉等の下部尿路機能障害の症状を有する患者、あるいは尿道カテーテル留置中の患者であって、尿道カテーテル抜去後に下部尿路機能障害を生ずると見込まれる患者に対して、排尿自立の可能性及び下部尿路機能を評価し、排尿誘導等の保存療法、リハビリテーション、薬物療法等を組み合わせるなど、下部尿路機能の回復のための包括的なケアを実施する。

活動内容

  • 下部尿路機能障害の評価および包括的排尿ケアの実施
  • 排尿ケアに関するマニュアルの作成
  • 院内研修の実施

構成員

医務部/看護部/コメディカル部

肝炎対策チーム

目的

B型肝炎再活性化対策と肝炎ウイルス陽性者の拾い上げ及び適切な診療を行う。

活動内容

  • 免疫抑制作用を有する薬物治療を施行されている患者の抽出とB型肝炎検査の結果を紐付けし、適切な検査や診療が行われているかチェックし、不十分な場合に主治医等へフィードバックする。
  • 適切な説明と診療を行い、患者の予後改善、当院の信頼向上や診療報酬の増加を目指す。

構成員

医務部/看護部/薬剤部/コメディカル部/医事部

パス推進チーム

目的

医学的な根拠に基づく専門的かつ標準的な医療内容から構成し、多職種が医療情報を共有することでスムースな連携を図り、安全で適切なチーム医療の推進を図る。

活動内容

  • クリニカルパスを用いることで、多職種がチームとして情報の共有と連携を図り、医療サービスを円滑に提供する。
  • 病気に対する科学的根拠に基づいた処置や治療をクリニカルパスに記入することにより、医療の標準化、効率化及び質の向上を目指す。

構成員

医務部/看護部/薬剤部/医事部