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施設認定・第三者評価

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施設認定・第三者評価

施設認定(2023年6月6日現在)

第三者評価

病院機能評価(3rdG:Ver.2.0)認定

当院は、日本医療機能評価機構の定める病院機能評価(機能種別版評価項目:一般病院2<3rdG:Ver2.0>)に2022年2月4日日付で認定されました。これは当院の医療の質が日本医療機能評価機構が定める水準を満たしているという第三者による認定です(2023年3月10日現在、認定病院数は2,013)。今後とも継続して改善に取り組み、医療の質向上に努力してまいります。

ISO 9001:2015(国際標準化機構)認証取得

顧客(患者さん、利用者さま、ご家族)のみなさまのニーズと安全なサービスを提供していくために、2003年10月9日にISO 9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得しました。

それぞれの施設が同じ品質マネジメントシステムを実施することにより、質の高いサービスを提供し、顧客のみなさまに満足していただく努力をしています。そのために、定期的な内部監査(年2回)と外部監査を実施することにより、常に厳しい目で私たち自身を見つめながら継続的改善に努めています。

格付「A」評価(JCR:株式会社 日本格付研究所)

淀川キリスト教病院グループは、(株)日本格付研究所(以下、JCR)より ≪格付け:『A』(シングルAフラット) 見通し/「安定的」〔長期発行体格付〕≫ の評価を受けています。格付け〔長期発行体格付〕は、債務全体を包括的に捉え、その債務履行能力を評価したものです。 『A』(シングルAフラット)は、病院運営状況が良好な状態を示すものと言えます。

格付事由 JCRのサイトより(2023年3月17日付)

(1) 大阪市東淀川区で淀川キリスト教病院(病院、一般 581 床)や介護老人保健施設などを展開する。キリスト教精神に基づく「全人医療」の理念を掲げ、周産期、救急・救命医療、終末期に至るまでの幅広い医療を提供する。病院は地域医療支援病院や地域周産期母子医療センター、大阪府がん診療拠点病院に指定されるなど、医療圏で重要な役割を担っている。全額出資のよどきり医療と介護のまちづくり株式会社を通じ、小児を含む訪問看護なども手掛ける。

(2) 大阪市北部での競争力が保たれている。医師をはじめとするスタッフは充実しており、診療報酬改定にも着実に対応している。コロナ禍で病床の稼働を高めづらい状況が続いているが、診療単価は上昇しており、一定水準の医業収益を確保している。補助金などコロナ関連の公的な支援も得られており、経営には安定感がある。また、財務体質は健全で、借入金は減少傾向にある。以上により、格付は据え置きとし、見通しを安定的とした。

(3) 病院は 200 名を超える常勤医師を擁するなど、人材基盤に厚みがある。病床利用率は従前に比べ低位にとどまるが、診療単価は入院、外来ともにコロナ禍前を大きく上回っている。22 年度に DPC 特定病院群へ復帰するなど、診療密度を高めていることによる。足元では手術室を増設したほか、歯科口腔外科の開設を準備している。近隣病院の移転に備えた体制整備も進めている。環境変化に着実に対応しており、今後も手堅い事業運営が見込まれる。

(4) コロナ関連の診療報酬上の特例やその他の公的支援のあり方の変化、光熱費の高騰などの影響には留意を要する。ただ、人材配置に見合う医業収益の確保と的確な支出管理に努めており、キャッシュフローを底堅く確保できると考えられる。また、財務運営は堅実である。近年の安定業績などを背景に、借入金は過去のピークである 13/3 期末の半分以下に減り、純資産の蓄積も進んでいる。当面、大規模な投資は予定されておらず、財務構成は改善基調で推移すると想定される。

【据置】
対 象:長期発行体格付
格 付:A
見通し:安定的

人間ドック・健診施設機能評価認定

当院健康管理増進センターは「人間ドック・健診施設機能評価」認定を受けています。

本評価は、公益社団法人日本人間ドック学会が人間ドック・健診施設の評価を行い、質の改善活動を促進し、受診者が安心して健診を受けられることを目的とし、自己評価、および訪問調査員による実地調査の結果により施設認定と質の改善のための助言を行うことを目的とした認定制度です。
当センターは、2005年に受審のための準備を進め、フロアーや診察室、面談スペースの改築も行いました。ハード面、ソフト面のハードルは高い審査でしたが、同年12月17日付で、全国で84番目の認定をいただきました。
高く評価された点は、ISO9001を取得し、ISOに沿った質の確保に努めており、会議・委員会・勉強会等が系統的かつ積極的に開催され、記録や報告書も完備されていること。また、受診者様からの要望やトラブルに対して改善につなげる仕組みがあり、有効に機能している、ということでした。2014年に3回目の審査を受け、バージョン3.0に更新されました。同更新審において、「受診に際して利便性に充分配慮されている」として機能評価優秀賞に選定されました。