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施設認定・第三者評価

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施設認定・第三者評価

施設認定(2022年4月1日現在)

第三者評価

病院機能評価(3rdG:Ver.1.1) 認定

当院は公益財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価3rdG:Ver.1.1を2015年9月に受審し、2015年12月4日付で認定されました。これは当院の医療の質が日本医療機能評価機構が定める水準を満たしているという第三者による認定です(2015年12月4日現在、認定病院数は2,245)。今後とも継続して改善に取り組み、医療の質向上に努力してまいります。

ISO 9001:2015 (国際標準化機構) 認証取得

顧客(患者さま、利用者さま、ご家族)のみなさまのニーズと安全なサービスを提供していくために、2003年10月9日にISO 9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得しました。

それぞれの施設が同じ品質マネジメントシステムを実施することにより、質の高いサービスを提供し、顧客のみなさまに満足していただく努力をしています。そのために、定期的な内部監査(年1回)と外部監査を実施することにより、常に厳しい目で私たち自身を見つめながら継続的改善に努めています。

格付「A」評価(JCR:株式会社 日本格付研究所)

淀川キリスト教病院グループは、(株)日本格付研究所(以下、JCR)より ≪格付け:『A』(シングルAフラット) 見通し/「安定的」〔長期発行体格付〕≫ の評価を受けています。格付け〔長期発行体格付〕は、債務全体を包括的に捉え、その債務履行能力を評価したものです。 『A』(シングルAフラット)は、病院運営状況が良好な状態を示すものと言えます。

格付事由 JCRのサイトより (2022年1月31日付)

(1) 大阪市東淀川区で淀川キリスト教病院(病院、一般581床)や介護老人保健施設などを展開する。キリスト教精神に基づく「全人医療」の理念を掲げ、周産期、救急・救命医療、終末期に至るまでの幅広い医療を提供する。病院は地域医療支援病院や地域周産期母子医療センター、大阪府がん診療拠点病院に指定されるなど、医療圏で重要な役割を担っている。全額出資のよどきり医療と介護のまちづくり株式会社を通じ、ホスピス型賃貸住宅や小児を含む訪問看護なども手掛ける。

(2) 大阪市北部での競争力は保たれており、事業運営は安定している。医師をはじめとするスタッフは充実しており、診療報酬などの制度改定への対応力も高いと考えられる。中期的に安定したキャッシュフローを確保できよう。また、財務体質は健全であり、借入金は減少傾向にある。新型コロナウイルス感染症の動向に注意は必要だが、対応に際しては補助金などの公的な支援を得られており、財務面に大きな影響が及ぶ懸念は小さい。以上により、格付を据え置き、見通しを安定的とした。

(3) 大学医局とのパイプは太く、200 名を超える常勤医師を擁し、研修医マッチングも好調である。その他のスタッフも総じて充足しており、人材基盤は強い。病院の患者数はコロナ禍以前と比較して低位だが、コロナ患者の受け入れや重症者の診療比率の高まりなどから、平均診療単価が入院、外来ともに大きく上昇している。これを受け、足元の医業収益は過去に比べ高水準で推移している。目下、調剤薬局や保育所が入居するアメニティセンターの整備を進めており、患者や職員の利便性向上が見込まれるほか、院内にできる空きスペースを活用した機能強化も期待される。

(4) 財務運営は堅実で、金融機関との関係も良好とみられる。また、病院の新築移転などに伴い悪化した財務基盤の再強化が進みつつある。近年の安定した業績などを背景に、借入金の返済が着実に進むとともに、純資産の蓄積が図られている。今般のアメニティセンターの整備に関する財務的な負担は小さく、今後も大規模な投資は予定されていない。引き続き、財務構成は改善基調で推移すると見込まれる。

【据置】
対 象:長期発行体格付
格 付:A
見通し:安定的

人間ドック・健診施設機能評価

当院健康管理増進センターは「人間ドック・健診施設機能評価」認定を受けています。

本評価は、公益社団法人日本人間ドック学会が人間ドック・健診施設の評価を行い、質の改善活動を促進し、受診者が安心して健診を受けられることを目的と し、自己評価、および訪問調査員による実地調査の結果により施設認定と質の改善のための助言を行うことを目的とした認定制度です。
当センターは、2005年に受審のための準備を進め、フロアーや診察室、面談スペースの改築も行いました。ハード面、ソフト面のハードルは高い審査でしたが、同年12月17日付で、全国で84番目の認定をいただきました。
高く評価された点は、ISO9001を取得し、ISOに沿った質の確保に努めており、会議・委員会・勉強会等が系統的かつ積極的に開催され、記録や報告 書も完備されていること。また、受診者様からの要望やトラブルに対して改善につなげる仕組みがあり、有効に機能している、ということでした。2014年に3回目の審査を受け、バージョン3.0に更新されました。同更新審において、「受診に際して利便性に充分配慮されている」として機能評価優秀賞に選定されました。