医療機関の先生方へ
当院の総合内科は、臓器別専門診療科に分類しにくい症状・病態を有する患者さんの診療を担当しています。
外来では、原因不明の体重減少、リンパ節腫脹、1か月前後持続する発熱、全身浮腫、下腿浮腫、色素沈着など、診断に迷う症状について幅広く対応しています。
また、原発性アルドステロン症をはじめとする二次性高血圧、治療抵抗性高血圧、睡眠時無呼吸症候群を合併した高血圧についても、専門的な精査・治療を行っています。
診療内容
2020年度より田中康史が専任の部長として就任しました。また、専従の専攻医も加わりました。
外来診療では、週4回に増やし初診は火曜日~金曜日午前に行っておりますので遠慮なくご紹介ください。
入院診療では、不明熱などの感染症、クラッシュ症候群、ウェルニッケ脳症、化膿性脊椎炎など専門科と連携を取りながら診察しています。また部長の田中が循環器内科に所属していたときより行っていました原発性アルドステロン症の副腎静脈サンプリンングカテーテルを引き続き週1回の頻度で行っております。
医療機関さまへのメッセージ
当科からのメッセージは2つです。
①どの診療科に紹介すべきか迷われた際は、まず当科にご紹介ください
臓器別専門診療科への紹介が難しい症状や、複数の問題が重なっている患者さんについて、総合的に診療いたします。
初診時には症状・経過・身体所見・検査結果をもとに診断を進め、必要に応じて適切な専門診療科へ橋渡しします。
②二次性高血圧・治療抵抗性高血圧の精査を行っています
原発性アルドステロン症を中心に、二次性高血圧の診断・治療を行っています。
降圧薬を使用しても血圧コントロールが不十分な方、低カリウム血症を伴う高血圧、若年発症高血圧、睡眠時無呼吸症候群が疑われる高血圧などがあれば、ぜひご紹介ください。


