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後期研修医 野杁医師が第84回 日本循環器学会学術集会で発表し、優秀賞を受賞しました。

『Severe Heart Failure with Hypertrophic Heart due to Systemic Amyloidosis diagnosed by Autopsy』
当院後期研修医 野杁医師が2020年7月に開催された日本循環器学会学術集会 研修医症例発表部門で優秀賞を受賞しました。肥大心による心不全にて亡くなられた患者様が、病理解剖により肥大心の原因がアミロイドーシスと判明した症例です。従来、高齢患者さんに対しては、リスクを考え心筋生検での精査は施行していません。しかし、近年、高齢化に伴い多くの患者が診断され、同時に治療薬の使用が可能となり、今後どのように精査・診断・治療を行うかが注目される疾患と思われます。
なお、野杁先生にとって初めての英語プレゼンテーションでしたが、堂々と発表および質疑応答を行い、今後、初期研修医のよきお手本になってくれると期待しています。

野杁先生からのコメント

この度はこのような賞をいただくことができ、大変うれしく思います。 英語での発表ということもあり、スライドや原稿の作成は思うように進みませんでした。しかし、循環器内科の先生方が丁寧に指導して下さったおかげで、今回受賞することができたのだと思います。 循環器内科の指導医の先生方はとても教育熱心で、後期研修をこのような恵まれた環境で行えることに感謝しつつ、循環器内科医としてさらに研鑽を積んでいきたいと思います。最後に本学会の開催にあたり、ご尽力いただきました皆様にお礼申し上げます。