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2026年01月08日お知らせ NEW

フォトンカウンティングCT装置を導入しました

このたび淀川キリスト教病院では、シーメンス社製のシングルソースフォトンカウンティングCT「NAEOTOM Alpha.Prime」 を導入しました。
本機種は、同社が提供するフォトンカウンティング技術を用いたCT装置であり、国内では初めて当院に設置されました。

NAEOTOM Alpha.Prime

フォトンカウンティングCTとは

X線を構成する光子(フォトン)を直接検出する方式を採用したCT装置です。
従来の検出方式とは異なる特性を有しており、放射線被ばくの低減と高分解能、高画質を同時に実現し、従来の装置では描出が困難であった微細な構造の確認や、患者さんの状態に応じた造影剤使用量の低減など、より精緻で身体への負担に配慮した検査への活用が期待されています。

当院では、日常診療や救急診療を含むさまざまな検査において、医療機器の性能や安全性を考慮しながら、診療環境の整備を進めています。
本装置の導入は、検査環境の充実および診療体制の向上を目的としたものです。
今後も患者さん一人ひとりに配慮した検査・診療を心がけ、地域医療に貢献できるよう努めてまいります。

※本件に関するメーカー発表については、
シーメンスヘルスケア株式会社の公式プレスリリースをご参照ください。
シングルソースフォトンカウンティングCT国内初号機を淀川キリスト教病院に導入 | シーメンスヘルスケア株式会社

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