キリスト教精神に基づいた「全人医療」を実践し、患者さまならびに 地域医療機関に最も信頼される中核病院であること。そのために、 「生命の始まり=周産期医療」 「存続への危機=急性期医療、救急救命医療」 「生命の終末=ターミナルケア」において 高度であたたかな医療を提供することが淀川キリスト教病院の基本方針です。
淀川キリスト教病院は設立の経緯からも創設当初より海外との交流が盛んでしたが、さらなる活動の充実のために1998年に国際交流課が発足しました。 国際交流課の役割と目的は 米国ミッションとの良い信頼関係を継続し、その事業の援助や協力を行う。 発展途上国といわれるアジアやその他の多くの国々との交流を持ち、必要な援助や協力を積極的に行う。 韓国や台湾との姉妹病院との連携を深め、キリストにある働きを共有する。 アジアからの研修を積極的に受入れると同時に、YCH職員の海外研修を援助する。 です。 創設者であるブラウン初代院長が目指した、1.病院の「創立のこころ」にあるキリストの愛の精神に立った全人医療の実践と推進すること。2.米国南長老教会の婦人会やミッショナリーから初期に多大な愛の援助を受けたように、YCHも貧しい発展途上国の医療に援助や協力をすること…を実践するために活動しています。 創設母体である米国南長老派教会をはじめとする団体との交流だけでなく、韓国・台湾の姉妹病院との交流を行っています。また病院の理念である、全人医療の聖句「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」(マタイによる福音書25章40節 )を実践するため、バングラデシュなどのアジアの国々での医療協力や職員の研修、また研修生の受け入れを行っています。
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