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患者さんの細菌感染症の疑われる部位からの材料(喀痰、便、尿等)を培地という細菌を発育させる寒天状のものや液体状のものに接種して、菌を目に見えるようにします、この検査を培養検査と言います。
次に原因と思われる細菌の性質が、病原菌の性質に合致するかを調べます、この検査を同定検査と言います。
同定検査と平行してその病原菌はその抗菌薬が効くのか、あるいは効かないのかも検査します、この検査を感受性検査と言います。
以上のように、細菌検査室では主に培養、同定、感受性という3種類の検査を実施しています。 その他患者さんの材料を直接スライドガラスに標本を作り、染色して顕微鏡で細菌を確認する検査として塗抹・鏡検検査という検査も実施しております。
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