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専攻医募集

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病院概要プログラム内容・各研修コース専攻医制度の構造図
 ■各診療科研修プログラム
内分泌免疫血液内科 呼吸器内科消化器内科循環器内科脳血管・神経内科
腎臓内科救急・総合診療麻酔科外科系脳神経外科
小児・新生児産科・婦人科泌尿器科化学療法科

VHJ機構加盟全国研修指定病院との相互交流プログラム

 

プログラムの内容

目的と特徴

今日の少子高齢化社会では数多くの身体的、社会的、心理的、霊的な病を抱えた患者がますます増加すると考えられます。当院の専攻医研修では、専門性を修練することは言うまでもなく、常に全人的医療によるプライマリケアが実践できる能力を維持し、あらゆる場面に対応できる医師の育成をめざします。 当院は、救急医療から周産期、高度専門医療、緩和医療にいたるまで人間のあらゆる場面で必要とされる医療が経験できる病院であることを利用し、関連した分野の診療科間のローテーションを可能な体制とし、救急医療にも常にかかわることができることを特徴としています。

プログラム責任者

椋棒 正昌

プログラム名

  1. 内科専攻医プログラム
    1. 内分泌・代謝・血液内科
    2. 呼吸器内科
    3. 消化器内科
    4. 循環器内科
    5. 脳血管・神経内科
    6. 腎臓内科
  2. 救急・総合診療専攻医プログラム
  3. 麻酔科専攻医プログラム
  4. 外科系専攻医プログラム
  5. 脳神経外科専攻医プログラム
  6. 小児・新生児専攻医プログラム
  7. 産科・婦人科専攻医プログラム

各研修コースの特徴

なおこれらのコースそれぞれ関連科での相互乗り入れを可能にしています

 

内科専攻医コース

このコースは各専門内科(呼吸器、循環器、消化器、内分泌代謝免疫、腎臓、脳血管神経)に所属し、1年間は各専門内科、救急診療科、集中治療室をローテーションし(消化器・循環器・脳血管内科は希望によりストレートも可)、プライマリケアに必要な幅広い知識をより堅固なものとし、その後、希望の専門内科でスキルアップを行ない、内科学会認定医の取得、さらには各学会専門医の取得をめざします(5年目以後の研修期間追加が必要)。なお研修カリキュラムは個別に相談して作成します。

 

救急・総合診療専攻医コース

このコースでは、救急診療科に属し、一定期間、内科専門各科、集中治療室、その他(希望を加味)をローテーションし、将来どのsubspecialtyを選択しても、あらゆる分野に対応できる総合診療医の養成を目的とし、希望するものはさらに救急専門医の取得をめざします。また、救急外来での幅広く豊富な臨床症例のなかで、患者の状態を判断し適切なトリアージ、初期治療ができること、そのためにはACLSに準じた世界標準の救急救命処置を習得することは必須で、JATECおよび小児におけるPALSの知識も必要です。さらに各専門科との連携のもとにエビデンスに基づいたプライマリケア能力を育てることを目標にしています。

 

麻酔科専攻医コース

麻酔科または集中治療室所属になります。研修コースは、1)疼痛管理も含めた手術麻酔にて標榜医もしくはそれ以上の学会専門医を目指すコースと2)集中治療室(ICU)研修コースの2種類になります。後者のコースでは、他科の協力のもとでの検査手技の研修や適宜救急部ローテーションにて、救急医としての研修を行なうことがあります。救急医学会、集中治療医学会専門医修得をめざします。これらの研修コース1)、2)の片方もしくは両方等の変則パターンも相談により応じます。いずれのコースも、ICUの当直にも加わります。

 

外科系専攻医コース

このコースでは外科の総合的な視点に立ち、レベルの高い全人的な外科診療を実践できる外科医を養成します。具体的には、小児外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺内分泌外科および一般外科を幅広く研修し、外科関連領域の麻酔学、集中治療学、救命救急医療、病理学についても基礎的技能など、広く知識および態度を習得します。専攻医修了時点において外科学会専門医取得をめざします。

 

脳神経外科専攻医コース

当科は常勤医師4名、脳血管障害、神経外傷、脳腫瘍、小児脳神経外科など年間手術件数は2004年度207件です。脳神経外科学会認定訓練施設として脳神経外科6年間の研修プログラムにはいります。研修3年間は救急、外来、病棟業務を通じ脳神経外科全般の臨床能力と手術手技を習得し、脳神経外科が神経学を基礎とする外科であることから、幅広い知識を得るための脳血管内科、神経内科、麻酔科など関連科のローテーションを推奨します。

 

小児・新生児専攻医コース

小児の発育過程に即した総合的な診療技能の習得を目標とします。NICUでは未熟児医療や代表的な新生児疾患を経験し新生児搬送、蘇生、人工呼吸器管理などの習得とともにチーム医療の一員として小児・新生児終末期医療にも参加します。また一般小児科研修では乳児検診、予防接種などを通して健常小児の発育過程への理解を深めると共に、一般,救急、各種専門外来、ならびに入院症例を通してcommon disease、代表的小児疾患、小児救急の経験と診療能力を養成します。3年間の後期研修終了時には小児科専門医試験受験資格を取得。さらに小児科専門医取得後、3年間認定研修施設での新生児研修を終了すれば、周産期専門医(新生児)試験受験資格取得が可能となります。

 

産科・婦人科専攻医コース

産婦人科とは生命の誕生からその死までの全過程にかかわる医学分野であり、周産期学、婦人科腫瘍学、生殖内分泌学と多岐にわたる領域において知識、技術を研鑽し、その問題を解決する能力を身に付けることを目標とします。指導医とともに主治医として診断、治療計画の立案、実施を行い、専攻医修了時点で日本産婦人科学会専門医の取得をめざします。また小児科、INCUでの研修期間を設ける予定です。

 

専攻医が参加するその他の医療活動

海外医療協力

当院では、伝統的に海外医療協力に力をいれており、希望者はバングラデシュや台湾等の姉妹病院での医療協力に参加することもできます。





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