|病院概要| プログラム内容・各研修コース| 専攻医制度の構造図| ■各診療科研修プログラム |内分泌免疫血液内科| 呼吸器内科| 消化器内科| 循環器内科| 脳血管・神経内科| |腎臓内科| 救急・総合診療| 麻酔科|外科系| 脳神経外科| |小児・新生児| 産科・婦人科| 泌尿器科 | 化学療法科 |
|VHJ機構加盟全国研修指定病院との相互交流プログラム|
当科は常勤医4名で、脳血管障害、神経外傷、脳腫瘍、小児脳神経外科など年間手術件数は2004年度207件である。2003年より脳血管内科とともに脳卒中センターを開設し、連携をもって診療を行なっている。脳神経外科学会認定訓練施設として認定されており、脳神経外科6年間の研修プログラムにはいる。研修3年間は救急、外来、病棟業務を通じ脳神経外科全般の臨床能力と手術手技を習得し、脳神経外科が神経学を基礎とする外科であることから、幅広い知識を得るため脳血管内科、神経内科、麻酔科など関連科のローテーションを推奨する。
脳神経外科は神経学における外科的部門であることから、神経系疾患全般の診断、治療について知識を得ると同時に的確な脳外科的検査、手術手技を習得し、患者や家族から信頼される脳神経外科医になることを目標とする。
1)今までに得た中枢神経系の発生、解剖、生理など基礎的な知識を、実践の場で臨床的な観点から再評価し理解する。 2)病態把握:治療に結び付く情報の収集と各種神経系疾患の多面的な病態把握を行なう。特に脳血管障害、神経外傷など救急患者の治療にあたって迅速かつ正確な判断が要求される。 3)診断能力の向上:頭部脊椎X線、神経系CTおよびMRI、脳血管写、核医学検査、電気生理学的検査など諸検査の適応の決定、結果の解析と診断、報告能力を身につける。 4)治療手段の理解と治療戦略の構築:手術、血管内手術、放射線療法、化学療法、リハビリなど個々の治療法の適応と特質を理解し、これらを用いた集学的治療の立案と行使ができる。また、新しい治療法の開発、導入によって、治療手段の幅を広げ、治療成績の向上につなげる。 5)自己評価:経験した症例をもとに学会発表、論文作成を行ない、講習会、院外実習にも積極的に参加することで自身の技量の向上を図る。 6)研修医の指導:基本的な手技を安全確実に指導できる。 7)他科との連携:脳血管内科、耳鼻科、放射線科、眼科、内分泌内科、麻酔科、病理診断科、整形外科など当科と関係の深い関連科との治療連携を円滑に行なう。 8)専門医資格の取得:6年次(卒後8年次)で日本脳神経外科学会の専門医試験に合格可能な知識、経験、能力を取得することを目標とする(当院は脳神経外科学会認定A項施設となっている)。
すべての年次を通じて術前の評価、周術期管理に精通すると同時に以下の術式を術者ないし、指導医の監督下に遂行できることを目標とする。 1)1年次(専攻医):特殊検査(脳血管撮影)、局麻下での手術(気管切開術、脳室ドレナージ、慢性硬膜下血腫、定位脳手術)、関連診療科のローテーション研修 2)2年次(専攻医):開閉頭術一般、開頭血腫除去術、外減圧、頭蓋形成術、脳室腹腔短絡術 3)3年次(専攻医):顕微鏡手術(EC-ICバイパス術、頚部内頸動脈内膜剥離術、表在性腫瘍摘出術)、脳内視鏡手術(経蝶形骨洞手術など) 以降スタッフとして修練を継続した場合 4)4年次(スタッフ):脳動脈瘤クリッピング術、脳神経減圧術 5)5年次(スタッフ):頭蓋底手術、眼窩内手術、脳動静脈奇形摘出術
月
午前 局所麻酔手術
午後 全身麻酔手術
火
朝 抄読会
午後 脳血管撮影検査
水
全身麻酔手術
木
午後 脳血管撮影検査 16時~ 病棟総廻診
金
手術・検査なし
毎月第1木曜 脳神経・脳卒中センター カンファレンス
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