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2~3ヶ月
原 斉
臨床医として、神経疾患の最低限必要と考えられる医療行為が行うことができるために、基本的知識・技能・診療態度を習得する。
神経学的診察に基づき、局所診断・病因診断を考えることができる。
診断に至る過程において、同じような症状を呈する疾患の鑑別診断のための検査計画をたて、その検査結果に基づいて診断確定ができる。
脳血管障害は初期治療が重要であり、病初期に迅速に脳出血および脳梗塞の病型診断を行い、それぞれの病態に対する治療ができる。
糖神経疾患の病因を理解し、適切な治療計画を立てることができる。
頭部CT、MRI、MRA、頚部血管エコー、髄液検査、脳動脈造影、脳波など診断に必要な検査の有用性と限界を理解し、診断、病態把握に役立てる。
指導医のもとで、入院・外来・救急患者の診察・検査に参加しできるだけ多くの項目について研修目標を達成する。
神経症候:頭痛、めまい、失神、痙攣、意識障害、痴呆、高次機能障害、脳神経障害、麻痺、感覚障害、失調、異常運動、筋萎縮、自律神経障害など
疾患:中枢神経系の血管障害(脳梗塞、脳出血)、痴呆性疾患、変性疾患(パーキンソン病など)、感染症(髄膜炎、脳炎)、脱髄疾患、遺伝性疾患、代謝性脳症など、当科では主に中枢神経疾患
検査・手技:神経放射線(頭蓋・脊椎X線、CT、MRI、SPECTなど)、頚部血管エコー、経頭蓋ドプラー、脳波、髄液検査、胃管挿入と管理など
月曜日
(午前)脳動脈造影、(午後1:30~3:30)回診、(午後3:30~4:30)抄読会・アンギオカンファレンス、(午後4:30~5:00、第1・3週)リハビリカンファレンス
水曜日
(午前)頚部血管エコー、(午後3:00~5:00、第1・3週)新患回診
木曜日
(午後5:30~6:30)抄読会(但し第1週は脳外科との合同カンファレンス、第4週は内科合同勉強会)
研修終了時に、内分泌免疫内科スタッフで評価を行う。
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