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料理教室は目的にあった二種類の料理教室を毎月開催しています。料理教室は、看・介護部、リハビリ科、栄養科のチームケアによって成り立っています。
参加者を募る、参加者への声かけ、誘導、料理教室でのサポート(退所後の調理の必要性、ADL状況、料理教室グループメンバーとして適正であるか等チェック)
調理動作をみる、安全器具の紹介、個々人にあった調理器具の紹介
メニューを決める(季節感、栄養価のあるもの、簡単にできるもの)
脳梗塞や、なんらかの障害により両手動作が困難な方に片手でも工夫すれば料理が出来るということを実際に行って経験してもらうため、また「カレーを作りたい!」という声から企画しました。
クギを刺したまな板を使って、人参を固定 しているところです。 人参がグラグラせず、片手でも簡単に切る ことが出来ます。
使いにくい手が使わない手にならない様に 残存能力に合った使い方を指導 作業療法士に支えられて、人参を切っています。
○○さん 日常生活の動作は左手のみで行っており右手は廃用手でした。そのため、片手で出来ることが広がればという思いで 参加してもらいました。今回、食器を拭いたり、玉ねぎの皮を剥ぐとき右手で物を固定しようとする姿が見られ、不器用ながらも両手動作になっていた。
最後のあと片づけも作業の一環として協力して行います。
園芸での作業おつかれさまです!収穫した野菜を使って料理しましょう。
・大葉(しその葉)
30g(両手いっぱい)
・ししとう
80g(20個)
・三度豆
570g(両手2杯強)
焼いた塩鮭をほぐしたもの、しょうゆと酒でからからに煮たちりめんじゃこ、炒ったごま、刻んだしその葉を温かいご飯に混ぜ錦糸卵をできあがりに盛るカルシウムたっぷりの健康的な一品です。収穫したしその葉を刻んだり、錦糸卵用の卵を溶いています。
収穫したばかりなので、すじもなくとっても柔らかい、ちょっとしたおかずにおすすめです。収穫祭なので園芸療法に参加されている人も今日は特別参加です。
焼き魚の付け合せにいい一品です。かわいらしい、ししとうがたくさん実りました。今回は、種を取り除き調理しました。
さつま芋を切っています。ADLに合わせ、包丁、皮むき器を使って作業しています。このあと、芋を蒸してきんとんを作ります。
わらびまんじゅうのなかのあんこを丸めているところです。 このあと、コップにラップを敷き、わらび餅のたねを流し、丸め、きな粉を付ける作業をしていきました。
料理、もしくは食べることに興味のある認知症の方に対して、他者交流、集中力、活動性の向上などを目的に月1回行っています。
桜餅作りに参加された○○さん 料理教室に参加する一週間ぐらい前は家に帰る。と再三訴えがあり、「ここからは帰らしてくれない。と被害妄想的になっていました。腰痛などの不定愁訴もあり、不穏状態にありましたが、桜餅作りでは、積極的に作ることに参加し、同じテーブルの人と会話を楽しんでおり、腰痛や帰りたい等の訴えは聞かれず、終始笑顔で穏やかでした。
料理教室で作ったものの一部を紹介します。
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