診療科・部門

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精神神経科


精神神経科は、常勤医師1名体制のため完全予約制としており、紹介患者さまの受け入れも制限せざるを得ない状況です。患者さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただき、ご協力賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

概要

外来診療の規模を縮小し、常勤医師1名の体制になりました。したがって、新患患者さまの受け入れを制限せざるを得ない場合や、受診までに相当の待ち日数が生じることもあります。何卒、ご理解をいただきますようお願いいたします。

また精神神経科は、入院ベッドがなく、外来診療のみのため、比較的軽症のうつ状態の方や神経症の方が多く受診しています。

 

心理療法室については、こちらをご覧ください。

精神神経科概要


グリーフケア外来

大切な人を亡くされた方を対象に、死別後の悲嘆をケアする“グリーフケア外来”(予約制)を設けております。喪って時間が経過しても悲しみが深まる一方に思えたり、人との付き合いが苦痛に思えてくる等、こころの悩みや生活上の問題についてご相談に応じます。

施設認定

一般病院連携精神医学専門医特定研修施設

スタッフ紹介

久保田 拓志

役職 部長
学会専門医・認定医
日本心身医学会心身医療「精神科」専門医
日本精神神経学会精神科専門医・指導医
日本総合病院精神医学会一般病院連携精神医学特定指導医
臨床心理士

水田 一郎

役職 非常勤医師
学会専門医・認定医
日本精神神経学会専門医・指導医
精神保健指定医
児童青年精神医学会認定医
日本医師会認定産業医
臨床心理士

松田 泰範

役職 非常勤医師
学会専門医・認定医
日本精神神経学会専門医
精神保健指定医

症状について

不眠の症状

  • ・寝つきが悪く、夜中に何度も目覚める
  • ・目覚めが悪く朝なかなか起きられない
  • ・起きた後、ぐっすり眠ったという熟睡感がない

うつ状態に関する症状

  • ・疲れやすく、おっくう
  • ・体が重く、意欲がわいてこない
  • ・気分が晴れず憂鬱になりふさぎこむ
  • ・会社や学校に行きたくない
  • ・人に会うのが気疲れして面倒
  • ・それまでできていた仕事・家事ができなくなった
  • ・それまで興味を持っていた趣味・遊びに関心が向かなくなった
  • ・根気がなくなり物事に集中できない
  • ・考えがまとまらず判断力・決断力が低下した
  • ・過去をやたらとふりかえる
  • ・小さな失敗をくよくよといつまでも気にする
  • ・周りで起きる問題はすべて自分のせいだと考え自分を責める
  • ・過度に悲観的で何事もマイナスに考える
  • ・「むなしい」「さびしい」「生きていることがつまらない」「自分など生きている価値がない」「この世から消えてしまいたい」「死んでしまったほうがいい」などと考える

不安・緊張状態に関する症状

  • ・急にものすごい不安・息苦しさ・動悸・めまい・手足のしびれ・冷や汗が生じ、「このまま死んでしまうのではないか」と強烈な恐怖におそわれる(「パニック発作」と呼ばれます)。
  • ・再び発作が出るのではないかと恐怖を感じ、以後、外に出られなくなったり、人ごみを避けるようになったり、電車に乗れなく なったり、歯医者に行けなくなったりする(「予期不安」と呼ばれます)。

妄想・幻覚状態に関する症状

  • ・周囲の人が自分の噂をしているように感じる
  • ・周囲の人からいやがらせをされていると思い込む
  • ・誰かに見張られているように感じる
  • ・自分の悪口を言う声がきこえてくる

心理療法室

心理療法室

心理療法室は、家族や知人に話せない悩みや、一人で容易に解決できない悩みを、臨床心理士と相談しながら、解決の糸口を見つけていく場です。
心の悩みは、その時のストレスだけでなく、対人関係のもち方や性格、生い立ちなどが影響していることがあり、自分のあり方や周囲との関係を見直していくなかで、自分自身の心の問題を理解し、納得のいく解決を見つけていく必要があります。


当院の心理療法室では、臨床心理士が心理療法を行ないます。
(臨床心理士とは、日本臨床心理士資格認定協会の認定をうけている心理専門職です。)

はじめてご利用される方へ

  • ・心理療法室では、1回につき50分の面接時間となります。
  • ・完全予約制なので、ご利用される方は、事前に電話にてご予約をお取りください。
  • ・他の診療機関を受診されている方は、事前に担当医とご相談ください。
  • ・心理療法を受けようか迷っておられる方も、気楽にご連絡ください。

お問い合わせ先

 

(06)6322-2362

※完全予約制です。前もってお電話でお申込ください。

面接日 月~金 9時~17時
予約時間
  • 月~金 9時~16時
  • ※カウンセラーが受付けます。
  •  カウンセリング中は留守番電話になっていますのでご了承ください。
料金
  • 5,000円 (1回 50分)
  • 自費診療です。健康保険は適用されません。

来談までの流れ

1.電話で予約

 
  ・心理療法のお申し込みは、電話にて受付します。
・電話番号 06-6322-2362 (受付時間:月~金 9時~16時)
(面接中につき留守番電話になっていることがあります。その場合には、お名前、お電話番号を留守番電話にお残し下さい。当日中にご連絡差し上げます。)
  
2.電話の受付  
  ・心理療法室の受付担当者が電話で受け付けます。
・ご希望の予約時間とこちらのスケジュールを調整して、初回の予約時間を決めます。
   
3.予約当日  
  ・予約の時間までに淀川キリスト教病院 2階2A受付〔地図〕までおこしください。
・受付をすまされましたら、精神神経科内の待合室でお待ちください。
・予約の時間になりましたら、担当心理士がお呼びいたします。
・面接終了後は、受付の案内にしたがって料金をお支払いください。

 

時間・料金

  • 営業時間 月曜日~金曜日 9時~17時
    (最終面接は16時から始まります。)
  • 一回 50分 5,000円
    (自費診療です。健康保険は適用されません。)

ご相談内容(例)

  • ・学校、職場、家庭などでの人間関係の悩み
  • ・集団になじみにくい、不登校、職場不適応
  • ・気持ちが落ち込む、イライラする、眠れない、不安やあせり、むなしさがある
  • ・拒食や過食など食べることに関する悩み
  • ・医師にかかっても異常がないと言われるけれど…調子が悪い
  • ・子どもの発達や行動に関する心配(言語の遅れ、夜驚・夜尿、集団行動がとれないなど)
  • ・思いがけない事故や被害、災害、病気に遭って混乱している
  • ・生きがいや人生の意味を感じることができない
  • ・人の視線が気になる 等

心理療法の開始と終結

心理療法を開始するにあたり、はじめの1~3回は、心理療法の目標や目的について相談する予備面接を行います。予備面接も1回50分で5,000円の料金がかかります。予備面接で、心理療法が適していると判断された場合、心理療法が開始されます。面接の頻度や終結の時期については、心理療法の過程の中で、相談しながら決めていきます。


スタッフ紹介

臨床心理士

臨床心理士とは、日本臨床心理士資格認定協会の認定をうけている心理専門職です。臨床心理学など心理学の知識や諸技法を生かして、専門的に援助します。

武藤 誠

役職  常勤(副主任)

菅野 絵理子

役職  非常勤