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小児科(こどもホスピス)


概要

私たちは小児がんや難病のこどもたちが、家庭的な環境の中で安心して医療(ケア)を受けることができるように、そして、ご家族のサポートを含めたこどもを中心とした総合的な小児緩和を目指しています。

こどもホスピスは小児がんや難病のお子さま一人ひとりの成長発達に合わせた個別性のあるケアを提供しています。また、お子さまがご家族や大切な方々と過ごせるように、楽しさと癒しを重視した支援も行っています。

薬剤師よりご家族の方へ

服用中のお薬を持参される際、お薬と一緒にもらう「お薬説明書」「お薬情報用紙」や、普段からご利用のお薬手帳をご持参ください。お薬内容の確認時に役立ちますのでぜひお願いいたします。

スタッフ紹介

鍋谷 まこと

役職  副院長(小児科部長 兼務)
学会専門医・認定医 日本小児科学会小児科専門医
日本小児神経学会小児神経専門医
日本小児精神神経学会認定医・専門医
日本周産期・新生児医学会周産期(新生児)専門医
身体障害者福祉法第15条第1項に基づく指定医師
公益社団法人日本医療機能評価機構診断協力医
日本未熟児新生児学会評議員
日本小児心身症学会代議員

こどもホスピス病棟

病室 (全14床)

短期入所(レスパイト)

重症心身障がい児(者)を対象とした短期入所です。
ご利用はご家族の休息、冠婚葬祭、ご家族の病気・治療、出産、きょうだい支援など様々で一時的に短期間ご利用になれます。
また、緊急時の受け入れやご利用期間は別途相談を受けています。
短期入所のご利用は、市町村が発給する障害福祉サービス受給者証の短期入所の支給決定を受け、障害福祉サービス受給者証に「医療型(重心)」または「医療型(療養介護)」の記載がある方が対象です。
お住まいの各市町村の保健福祉センターにお問合わせください。

緩和ケア

ごきょうだいも含め、ご家族が一緒に過ごしていただける個室がございます(有料)。
こどもホスピスの利用は終末期だけでなく、他施設でがん治療中、治療の間の寛解期にご家族と一緒に過ごせるプランや、食事やお出かけプランなどお子さまとご家族が有意義に過ごすことができます。体験入院もおすすめです。

共有スペース

がっこう

訪問学級やごきょうだいの学習スペースとしてもご利用できます。たくさんの本があり、お子さまとごきょうだいが一緒に本を読んだり大きな机で絵を描いたり自由に遊ぶことができます。

おうち

ボランティアやスタッフによる様々なイベントや本の読み聴かせ、音楽あそびなどお子さまとご家族が楽しい時間を過ごすことができるコーナーです。壁一面が落書きボードになっており、お子さまとご家族が一緒に絵やメッセージを自由にかくことができます。

デイコーナー

お料理をしていただけるシステムキッチンがあり、リビングコーナーとしてご利用いただけます。ご家族で一緒に食卓を囲み、一家だんらんの時間をお楽しみいただけます。
誕生日会やご家族の記念会など様々な用途にもご利用いただけます。

家族控室

家族控室はご家族の休息やだんらんのためのお部屋です。使用を希望される場合は、病棟スタッフにお知らせください(有料)。


楽しさと癒しのイベント

季節に合わせたイベントや音楽療法士による音楽あそび、ホスピタルクラウン訪問、ハンモックやトランポリンなどを使用したスタッフ主催のあそびなど、お子さまの成長発達に合わせた楽しいイベントがたくさんあります。 

夢企画

夢企画はお子さまとご家族のリスエストにスタッフが可能な限りお応えし、夢を全力で応援するとりくみです。
小児がんのお子さまが治療の合間や早い段階からこどもホスピスを体験できるプランとしてもご利用いただけます。

「今までしたいことがあったけれど、家や病院ではできなかった。」
「何かしたいけれど、何ができるか分からない。」

そんな時は、こどもホスピス病棟のスタッフと一緒に、
お子さまの好きなことや趣味など考えて楽しい時間を作っていきたいと思います。

たとえば…
 ・ご家族みんなでパーティーをしたい。
・カフェの店員さんになりたい。
 ・ご家族みんなでテーマパークへお出かけしたい。
 ・お母さまの手料理が食べたい。
 ・ドックセラピー(犬の訪問)

一人ひとりのお子さまの利用目的に合わせて支援しています。
大切な時間をひだまり病棟で過ごしてみませんか。

夢企画例:あやかふぇ

あやかちゃんが1日店長になる「あやかふぇ」前日の準備。看板もあやかちゃんがデザインしました。

当日、あやかふぇ店長の装いでお店をオープン。
たくさんの人が集まりお店は大盛況でした。



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