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骨粗鬆症について

骨粗鬆症は、自覚症状がない場合が多いです。
高齢者の方、閉経後の女性、ステロイドを服用されている方などは骨粗鬆症になりやすいので、年に1回は検査をお勧めします。

骨粗鬆症とは骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気です。高齢化社会に伴い骨粗鬆症の方が増加しています。日本の寝たきりになる原因の第3位は骨折・転倒です。寝たきりになるのを防ぐために、骨粗鬆症の予防と治療が大切です。症状は、腰痛、身長が低くなる、背中が曲がることによる胸やけ、などです。しかし症状がなくても骨粗鬆症であることは少なくありません。診断は、X線、二重X線吸収測定(DXA)法による骨量測定、種々の骨代謝マーカー測定(血液や尿の検査)で行っています。治療は食事、運動、日光浴などのライフスタイルの改善、飲み薬、注射薬などがあります。骨折を防ぐ効果の高いお薬も使われるようになりました。高齢者、閉経後の女性、やせた方、近親者が骨粗鬆症の方、ステロイドを服用されている方などは骨粗鬆症になりやすいので、年に1回は検査を受けていただくことをお勧めします。

 



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