ホスピス病棟は一般の病棟とどう違いますか。
ホスピス病棟は、明るく、広く、静かで、あたたかい環境となるように工夫されており、個室が13室、4人部屋が2室あります。看護師の数は一般病棟に比べて多く、行き届いたケアができるように配慮されています。 その他、家族室、患者様用のキッチン、面談室、談話コーナーなどがあります。医師や看護師のほかに、チャプレン(牧師)、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、薬剤師、栄養士、訪問看護師、ボランティアなどがチームを組んで、あらゆる面から患者様のお世話にあたります。
ホスピスでは積極的な治療はできますか。
原則としてホスピスでは、がんの治癒を目指した積極的な治療は行ないません。民間療法を継続されたい場合は、ホスピスの治療を主とした上で医師にご相談ください。
ホスピスに入院するためには病名を知っている必要がありますか。
重篤な病気を抱えた患者様にとって一番大切なのは、うそのない真実なコミュニケーションであると考えています。したがって、病名とホスピスの働きをご存知である患者様をご入院の対象としています。
ホスピスでの入院費用はどうなっていますか。
当院ホスピスは大阪府の認可を受けており、健康保険が適用されます。なお、個室に入院された場合は、別途に室料をご負担いただいております。
できるだけ自宅で過ごしたいと考えていますが、どうしたらよいですか。
症状が落ち着いて、一時退院される患者様もおられます。当院ホスピスには「ホスピス外来」と「訪問看護」があり、これらの援助を受け自宅で生活することができます。
希望すればすぐに入院できますか。
ご希望の患者様が多く、すぐに入院できない場合がございますのでご了承ください。
キリスト教を信じていなくても入院できますか。
当院のホスピスはキリスト教を基盤にしていますが、患者様の信仰や宗教は自由です。お一人お一人の信条を尊重しています。
希望すれば長期入院も可能ですか。
当院ホスピスでは病状が落ちつけば、できるだけ家で過ごせるようにお世話しています。どうしても家で過ごすことが難しい場合には、長期に療養できる施設をご紹介しております。
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