小さな結石は水分を多く取ったり、運動をしたりすることで自然に排石されます。しかし、大きいものでは、ときに尿管につまって特有の痛みを生じたり、他の病気を合併したりすることがあるため、早急な治療を要します。
体外衝撃波による結石破砕術(ESWL : Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy) 積極的な結石治療法としては、体に一番やさしい方法です。レントゲンか超音波で焦点を合わせた結石に衝撃波発生装置で生じた衝撃波を体の外からあて、細かく砕くことによって排出しやすくするものです。 当院では、高性能の「シーメンス・リソスターマルチライン」を用い、全国平均(年間約100件)の3倍(2006年321件)の破砕を行っています。
体外衝撃波結石粉砕装置(ESWL)シーメンス・リソスター・マルチライン
電磁変換方式衝撃波ヘッド「M-Tube」
外来にて、採血、心電図、胸部レントゲンの検査があり、医師より説明をさせていただきます。 ご入院当日に手術を行い、翌日の朝、退院となる1泊入院か、半日ですむ外来手術になります。 詳しくは、お渡しする「体外衝撃波結石破砕術(ESWL)入院診療計画書」をご参照ください。
手術ESWL 2002年 200件 2003年 185件 2004年 199件 2005年 237件 2006年 321件
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