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アトピー性皮膚炎の治療について |
アレルギーの治療(お知りになりたい項目のメニューボタンをクリックしてください) |アトピー性皮膚炎と食物アレルギーの関係をどう考えるか| |
アトピーの診察風景『何時からアトピーがあるのですか』 『今までにどういう治療をされましたか』。 『治してあげるといっているところばかりですね。アトピーは治してもらう病気ではありません。自然に治る病気です』。 「ステロイドは使いたくありません。ステロイドは恐いと聞いています。できたらやめたいのです」。 『根本的に治したいというなら、あなたはアトピーの原因は何と考えていますか』。 『アレルギーなら簡単ですよ。アレルゲンになる物を取り除いたらよいですから。ダニを通さないシーツや、床をフローリングにすればよいし、卵が原因なら食べなければ良くなります。アレルギーが原因ならアトピーは既に克服されてしまっています。アトピーはアレルギーではありません。アトピーの人はアレルギーをたくさん持っているだけです。アレルギーでアトピー性皮膚炎の皮膚症状が出たと証明された例は知りません。たぶん無いと思います。また、体質は漢方薬や、抗アレルギー剤では変わりません。しかし、体質は変わらなくてもアトピーは治ります。少なくともコントロール可能になります』。 「ストレスでしょうか?」 『ストレスは生きている限りある物です。ストレスの無い生活など考えられません。ストレスを無くそうなどといいません。ストレスをどうバネにして、生きがいに・遣り甲斐に変えていくかです。夢や希望を持てなければなりません』。 「ではアトピーを治すにはどうしたらよいのでしょうか」。 『"キリストは私の元に来なさい休ませてあげる。"と言ったそうです。淀川キリスト教病院に来なさい、ベッドを提供します、ゆっくりと休ませてあげます。これも淀キリの治療です』。 諏訪中央病院元院長の鎌田實先生は『がんばらない』の極意はがんばらないが、あきらめないと書きました。アトピーの治療はこのとおりだと思います。彼も慢性疾患の治療は何時患者が気づくかだと書いています。治してもらう病気ではなく自分で気づいて治っていくこれがアトピー性皮膚炎の根本治療だと思っています。 |
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