1.診療上の基本方針は? 当院麻酔科は、麻酔診療において、第一に安全である、第二に患者さまにとって快適である医療を実践することを目指しています。 2.麻酔管理とはどんなことをするの? 一言でいえば、「手術中、患者さまの大切な命を守る」という仕事が麻酔管理です。手術と麻酔という大きな負担から、体を守るということです。 3.麻酔科述前診察が大事です。 麻酔、手術を実施する前に、患者さまの体が麻酔と手術に耐えられるかどうかを判断しなければなりません。安全に麻酔管理を行うには、十分な準備と述前の麻酔科外来診察での評価が不可欠です。 4.説明・同意は? 述前に、麻酔科医が麻酔管理の説明をおこない、同意を得ることを原則にしています。 5.セカンドオピニオンの紹介は? 患者さま、患者ご家族様からの依頼があれば対応いたします。 6.実際の麻酔は誰がするの? 麻酔管理は、麻酔科学会認定医以上の資格を持った麻酔科医が担当します。 7.診療体制は? 指導医による管理、指導の仕組みがあります。 8.術後はどうなるの? 必要があれば、集中治療室で全身管理が行われます。 9.術後の痛みは? 術後の痛みに対しては、硬膜外麻酔などいろいろな方法で、できるだけ軽減できるようにしています。 10.緊急手術の麻酔は? 夜間、休日の緊急手術に対する麻酔管理も積極的に行っています。 11.日本麻酔科学会の認定は? 当院は日本麻酔科学会が認める麻酔科認定施設です。 麻酔に関する御相談がありましたら、いつでもお気軽にご連絡下さい。
2011年4月1日 麻酔科部長 川村光喜
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