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皮膚科

皮膚科 問い合わせ先

◆診察受付時間午前8時45分~午前11時まで(午後は予約診)

◆問い合わせ先
電話 06-6815-7643

 

皮膚科は、皮膚に何かあれば診させていただきます。

アトピー性皮膚炎・薬疹などを専門としていますが、基本的に皮膚に何か変化があればそれは全て診療の対象になります。 体の一部の皮膚が赤くなれば皮膚科だけれども、全身の皮膚が赤くなれば内科だろう、とは思わないで下さい。 発熱などの症状を伴っていても、皮膚に何か出ていれば皮膚科で判断し、必要に応じて内科などに紹介することができます。

当皮膚科では手術はしておりませんが、簡単な処置や皮膚腫瘍(できもの)の診断に必要な組織検査などはしています。 熱傷や外傷、皮膚の腫瘍などで外科的な手術が必要なものは本院の形成外科へ紹介しておりますが、手術を要しないものは当科でフォローいたします。

薬疹などは、治療と同時に、患者さんの協力を得ながら原因をつきとめていく検査を行っています。 アトピー性皮膚炎は、玉置昭治前部長の方針を受け継いで、情報の整理をしながら患者さんとのパートナーシップを大切にして、疾患の克服をはかります。 ステロイドを使いたくない、止めたいという患者さんには、その意味するところを理解していただきながら、お互いの納得のいく形で離脱・治癒を目指します(自然なステロイドの離脱は疾患の克服と同じ意味を持ちます)。


成人型アトピー性皮膚炎に「脱ステロイド療法」を提唱された玉置昭治部長は本年3月末日をもって、定年退職されました。
玉置部長退職後も、当院皮膚科の治療方針、疾患の考え方、ステロイドの考え方などに変更はありません。

 

《 当院のアトピー性皮膚炎に対する出版物 》

   「アトピー徒然草」

著者 中村 敬 淀川キリスト教病院皮膚科部長
出版社 文芸社

 

 2007年に新風舎より出版しましたが、新風舎が倒産したため2009年に文芸社より新たに出版しました。
当院で加療されていた患者さんが、患者さん同士の交流をもつために機関紙を発行し(現在は休刊されています)、そこで連載させていただいたものを、新たに作り直して「本」にしたものです。
 当院のアトピー性皮膚炎に対する考え方や、情報の整理の仕方、治療の在り方などをまとめています。 特に入院を考えて遠方よりお越しになる方は、一度読んでいただければ、当院での加療がどういうものかお分かりになるかと思います。 
 店頭には並んでいないことが多いので、本屋さんを通して注文していただくか、インターネットでの購入がお勧めです。

 


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