当院は、救急救命医療、急性期医療を診療の柱のひとつとしており、救急体制構築の一環として2000年4月に救急診療科が開設されました。厚生労働省認可のICU(10床)を有する日本救急医学会専門医指定施設であり、地域の急性期・救急医療の基幹病院として高度な医療サービスを提供しています。2010年度の救急搬送件数は6730件で救急外来(ER)での総診療患者数は26700名(小児夜診を除く)であり、このうちの4143名がERを経て入院(うちICU入院394名)しました。 救急診療科医師は7名で、平日勤務時間帯はERに常駐しており、風邪、打撲から各種ショック、心肺停止まで幅広く初期治療にあたり、また夜間・休日も院内各部署および各専門医と密接に連携しながら院内外の救急患者様の診療に従事しています(産婦人科は二次救急搬送(OGCS搬送)のみ対応)。 さらに集中治療科や総合内科と協同して、集中治療を必要とする重症入院患者様や一般病棟への入院患者様の診療にもあたっています。
小児救急は午後6時30分~午後9時までは小児夜間外来を実施しております。この時間帯以降につきましては、重症の入院患者様の対応などで、場合によってはお受けできなく、お断りすることもございますので予めお電話にてご確認ください。
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